HISTORY

赤坂門市場の歴史

福岡市中央区赤坂1丁目にある赤坂門市場。
赤坂門市場の名前の由来になったのは、市場の西側にかつては福岡城の外堀が広がり、近くに赤坂門があったことからその名がつけられたようです。
福岡市史などによると、赤坂門市場は戦後間もない1940年代後半に建設され、1952年頃に雨の日対策としてアーケードが設置されました。
長さ約50mもの木造2階建ての長屋が並び、中央に通路一本の商店街となっています。

最盛期の1950年頃には鮮魚店や米穀店・惣菜店・飲食店など約25店舗が軒を連ねていました。
中には博多三大ソウルフードと呼ばれている「ふきや」という有名なお好み焼き屋も入っており、70年もの間、赤坂門市場は福岡庶民の胃袋を満たし暮らしを支えてきました。
また、1999年に放送された「天国に一番近い男」というドラマのロケ地としても一躍有名になりました。
市場の入り口は待合わせスポットにもなり、現在に至るまで地域に愛された場所でした。

昭和でレトロな雰囲気漂う市場は写真ファンの間で人気を集め、インターネット上でも取り壊しを惜しむ声も多々ありました。
しかし2016年秋に老朽化のため解体工事が行われ、現在は更地となっております。

地域の皆様に長年愛され、惜しまれつつ取り壊しを余儀なくされた赤坂門市場。

その跡地にこの度新しいビルを建てることで地域全体の価値を高め、
地域の方々の生活の一部として愛されるようなビルになることを目指します。

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